更新滞っちゃっててすいません。

ごぶさたしております。
業務連絡です。

ぷしゅうさん主催のアンソロに参加させて頂きました。

それで…、本代相当額、送料相当額、原稿料はどこかに募金させていただくことに勝手に決めました。

そうしないと心の平安が保てないので。(T_T)

一読者として非常に楽しみで〜す(*^_^*)。

も一個思いつきました。


ラキがこっそり出て行こうとして、プリがなにも言わずについていってしまった。

一番悲しいかも。無関心は切ないよ〜。(>_<｡)


『だめだ、プリシラ。
だって…、…君は、本当は…(←実は見ちゃったらしい)』

『…もう、食べない、約束する。
だから、連れてって。(←超おねだり光線発射)』


→甘いよ！ラキ！

……って妄想してました。(つд｀)

３月号。(２月とばしてますけど…)


ああ、イースレイ。(>_<｡)
もしかしたら、捨てられたんじゃない可能性急浮上。
覚醒体も相変わらず素敵ィ。


危ないからプリと別れたのか。
危ない目にあった時にどさくさまぎれに逃げられたのか。
もうお食事しないし、ラキの方が好きだから、と振られたのか。
故郷についたけど誰にも会えなくて、キレられたか。

『アイツといると〜、危なくってしょうがないし〜、もうバイバーイ』(T_T)

あ！もしかして、ラキが危ないから……、
その１。プリがラキを案じた。
その２。イースレイがラキを…。(めくるめくベーコンレタスの世界…興味ないけど)

その３。二人とも…(もうワケわからん)

なんか楽しくなってきたよ〜！ラキは全て知っているのかしらん。
とにかく、三人も死ななくって良かった〜。(>_<｡)

でも、デンジャラスイレブンをどうやってコントロールするのかしら…組織は。